ブレーカーが落ちて光電話が繋がらない時・電話機コードを接続して下さいの対策

ブレーカーが落ちたり、停電になった後、電話が繋がらない時の復旧の手順

突然の停電やアンペアを使いすぎた時にブレーカー落ちるなどの突発的な要因で、光電話が利用できなくなる事があります。
そういったケースが発生したときにまず確認するべきポイントがいくつかあります。


回線端末装置とルーターの環境

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左:ひかり電話ルータ (RT-200KI)
右:回線端末装置(GE-PON)

 

大抵のインターネット利用者が契約時に整う環境です。
※ルーターは別契約かもしれません。

ルーターのここを確認する

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アラーム・電源・ppp・VOLP・WAN・CONFIGなどランプの部分がありますが、見るべき所は

VolpとCONFIGです。以下の状態になっているか確認して下さい。

 

CONFIGが赤く点滅している → 認証がうまく確立できていない
Volpが点灯していない    → 光電話の回線が認証されていない

 

こういった場合は、ルーター側の設定がうまく認証されていないという事です。
上記の事を確認したら、以下の作業を行います。

復旧手順@ リセット作業

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ルーターと回線端末装置の電源を切ります※後ろの電源ケーブルを抜くでもOK

回線端末装置だけ、電源を入れます。※ルーターはまだです。

 

画像のように、Auth・Power/Fail・Pon/Test の3つが点灯します。※UNIは必要ないです
この後、一切の作業を行わないで、5分ほど待ちます。


5分後にルーターの電源を入れます。その際に以下の状態を確認して下さい。

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CONFIGの点灯の確認
Volpの点灯の確認

 

ここまでうまくいけば、問題は解決です。

 

なぜこのようになったかの原因と今後の対策

停電、ブレーカーが落ちたなどの現象によって、一時的に電源が落ちた状態になり、復旧をした際に、回線端末装置とルーターが同時に復旧します。その際に、本来は回線を安定接続させてからルーターを読み込ませるという接続手順が逆になり、正しく回線を確立していない状態で復旧してしまい、それが光電話側での回線の接続がうまく行かない原因になっていました。
これを踏まえて、今後同じような症状が発生したときは

 

 

電源復旧後 → 電源コードを抜く → 回線端末装置の電源を入れ5分待つ → ルーターの電源を入れる

 


 

このような手順で復旧作業を行いましょう。