普通自動車の場合

次回用の普通自動車も、他の動産・不動産のように相続財産の対象になります。車の名義人が死亡して、その車に乗り続ける場合は、相続人を定めて相続し、所有権を変更しなければいけません。第三者に譲渡したり廃車にする場合でも、一旦相続人への名義変更が必要となります。

 

まずは、遺産分割協議書によってその車の相続人を定め、必要な書類をそろえます。行動走る一般の指導者は、国土交通省の陸軍局に登録されているので、被相続人の住所地を管轄している陸軍支局、または自動車検査登録事務所宛に申請します。自動車用の遺産分割協議書となる委任状(申請の手続きを代理人が行う場合に必要)は、うん局の用紙販売所で購入する頃ができます。

 

自分で手続きをするにしても、委任状は作成しておくと便利です。途中で誰かに代わってもらったり、行政書士などの専門家に依頼する時に委任状が必要となるからです。

自動車の移転登録申請に必要なもの

  • 移転登録の申請書
  • 有効な自動車検査証
  • 戸籍謄本(被相続人の除籍の記載のある)
  • 自動車賠償責任保険証明書
  • 遺産分割協議書
  • 相続人全員の印鑑証明書と実印

船舶の場合

ヨットやボートなどを相続することになった場合にも、所有権の移転手続きは必要です。総トン数20トン未満の小型船舶はすべて日本小型船舶検査機構に登録することになっています。ですから、全所有者がなくなって小型船舶を相続したら、「変更・移転登録申請書」を作成した名義変更の手続きをしなければなりません。20トン以上の船舶は国土交通省で同様の手続きをとります。

小型船舶の移転登録申請に必要なもの

  • 変更・移転登録申請書
  • 被相続人の除籍謄本
  • 相続人の戸籍謄本及び住民票(共同所有する場合には全員のもの)
  • 印鑑証明書
  • 車庫証明(被相続人と相続人の住所が異なる場合)

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