死亡一時金を受給する

国民年金第1号被保険者が3年以上保険料を納めていて、老齢基礎年金も障害基礎年金の受給することなく死亡した時、その遺族に支給されるのが死亡一時金です。この一時金は、受け取る人の年齢や収入に関係なく支給されます。

死亡一時金受給の条件

死亡した人と生計を同一視していた配偶者、子供、父母、孫、祖父母または兄弟姉妹が受給できます。整形が同じでも撤去していた場合は戸籍謄本が必要です。
遺族基礎年金を受給する遺族には支払われません。死亡一時金より遺族基礎年金の方が金額的に有利だからです。
死亡した夫の国民年金給付年数が25年以上で、18才到達年度末までの子供がいない妻が、寡婦年金を受給することを選択した場合は支払われません。寡婦年金が一時金よりも有利かどうかは、受給者の年齢や寡婦年金の金額などから計算します。

請求の仕方

受給資格がある遺族が「死亡一時金裁定請求書」ご住所地の市区町村役場・国民年金課へ2年以内に提出します。

 

死亡一時金の請求に必要なもの

  • 死亡した人の国民年金手帳
  • 戸籍謄本(除籍記載のあるもの)
  • 住民票の写し(除籍記載のあるもの)
  • 預貯金通帳(死亡一時金の振り込み用)
  • 印鑑(認印可)

支給される金額

第1号被保険者としての保険料の方期間の月数と保険料を半額免除期間の件数の2分の1を加算した月数に応じて支払われる金額が決まります。

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