年金受給権者が死亡したとき

老齢年金を受けている人や年金受給待機中の60才から65歳とか死亡した時は、年金受給権者死亡届を市区町村役場か社会保険事務
所(年金の種類による)へ提出します。

 

未支給年金請求書がセットでつづられているのですでに老齢年金を受けている人で未支給分がある場合、遺族は同時未支給分(死亡月の分まで)の請求ができます。待機中の受給権者が死亡した場合は、死亡届のみを提出します。

 

老齢年金には、国民年金による老齢基礎年金と厚生年金による老齢厚生年金があります。これらの受給権者が死亡した時、以下の条件に合う遺族は遺族年金を受けられます。

 

老齢基礎年金のみの受給権者が死亡した時は、「18才到達年度末までの子を持つ妻」「18才到達年度末までの子」だけが遺族基礎年金を受けられます。

 

老齢厚生年金の受給権者が死亡した場合は、「18才到達年度末までの子供を持つ妻」と「18才到達年度末までの子供」は遺族基礎年金と遺族厚生年金が受けられます。

 

未支給分受給の条件

請求できるのは、死亡した受給権者と生計を同じくしていた配偶者、子供、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹の順となり、自分より順位の高い人がいる場合は請求できません。

請求期限

未支給年金請求書は老齢厚生年金の場合は死亡から10日以内、老齢基礎年金の場合は14日以内に提出します。

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