印鑑登録の申請

市区町村役場に登録した印鑑を「実印」といいます。登録すると、その印鑑が「実印」であることを証明する「印鑑登録証明書」を発行してもらうことができます(有料)。

 

実印を押すのは、印鑑登録証明書の添付が必要な書類を提出する場面です。生命保険の保険金支払い請求や預貯金・不動産の名義変更などの重要書類には必要です。

 

原則として本人が印鑑と本人を証明するものを持参して、住所地の役所に印鑑登録申請書を提出し、本人と確認されれば即日「印鑑登録証」が発行されます。登録証はカード式がほとんどで、「印鑑登録証明書」が必要になったら、カードを持参して「交付申請書」を提出します。

 

登録は1人につき一つの印鑑に限られ、家族間で共有して登録することはできません。また、登録する印鑑にも制限があります。

印鑑登録の仕方等必要なもの

本人が申請する場合:

  1. 免許証を・パスポート等による即日方式
  2. 登録する印鑑と官公署が発行した有効期限内の写真入免許証や身分証明証持参した場合は、その日のうちに発行されます。

  3. 健康保険証等による即日方式
  4. 登録する印鑑と、健康保険証などの本人を確認できるもの持参し、印鑑登録申請書の保証書欄に保証人(20歳以上の同市区町村の在住者)の署名と実印による押印がある場合は、その日のうちに発行されます。ただし、保証人の印鑑登録証をまたは3ヶ月以内の印鑑登録証明書の添付が必要です。

  5. 文書照会方式
  6. 申請書を提出すると、「照会書」な自宅宛に郵送されてきますので、1ヶ月以内にこの「回答書」と登録する印鑑、健康保険証などの本人を確認できるものを持参して申請します。

代理人が申請する場合:
申請者本人が自署した委任状と登録する印鑑、代理人の認印と代理人が本人と確認できる健康保険証などを持参します。即日登録はできません。

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