臓器提供とは

臓器提供意思表示カード(ドナー・カード)で臓器提供の石表示をすることによって、脳死の判定英語に臓器を他人に提供することができます。ただし、家族の反対があった場合には臓器の提供はできませんので、家族に自分の気持ちを充分伝えて理解してもらうことが大切です。

 

 脳死後、移植のために提供できる臓器は、心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓を、小腸、眼球などです。腎臓、膵臓、眼球は心臓停止後でも可能です。その他には、皮膚、心臓弁、血管、骨、のように具体的に記入します。提供できる臓器すべてを提供したいという場合は、「すべて」と書きます。

献体の仕方

死後、自身の遺体を解剖学実習のために提供することができます。希望者は居住地近隣の医科歯科の大学または献体篤志家団体に問い合わせて、献体登録の申し込み書を取り寄せます。申し込み書を提出すると、献体登録証が届きます。証書には、献体先大学名と死亡時の連絡方法などが書かれていますから、大切に保管してください。

 

通夜や告別式など、通常の葬儀を執り行うことに支障はありません。通常は出棺後火葬場に向かうところ、大学に向かう点が異なるだけです。大学への遺体移送のための費用を及び火葬費は大学が負担します。

 

 献体後、遺骨が遺族に返還されるまで、通常を1、2年長い場合には3年以上かかります。遺骨が戻るまでの間、遺髪や遺爪を保管したい場合は、あらかじめ大学に相談しておくと良いでしょう。

臓器提供・献体の仕方関連ページ

死亡診断書(死体検暗書)
法律では、死亡した事実を知ってから7日以内(国外で死亡した場合には3ヶ月以内)に親族や同居者等が死亡届を提出することが定められています。
死体火葬許可証・埋葬許可証
死亡届を提出する際、通常は、死体火葬許可証交付申請書も同時に役所へ提出します。
住民異動届(世帯主変更届)
世帯主が死亡した場合、14日以内に住民票のある市区町村役場に世帯主変更の届け出をしなければなりません。
印鑑登録の申請
市区町村役場に登録した印鑑を「実印」といいます。登録すると、その印鑑が「実印」であることを証明する「印鑑登録証明書」を発行してもらうことができます(有料)。
復氏届で元の姓に戻る
配偶者が死亡すると、死亡した人との婚姻関係は解消されますが、残された配偶者が現在の生徒旧姓のどちらを選ぶかは、本人の自由意志に任されています。
子の氏の変更許可申し立て
親と子の性を同じにし、同じ戸籍に入れる時の手続きです。
婚姻関係を終了させる
死亡した配偶者の遺産相続、子供とその配偶者の親族との関係は変わりません。
解約・喪失の届出
リストを作って速やかに手続きをしないと自動引き落としになるものもあります。
供養と納骨
葬儀が終わると、四十九日を忌中とします。これは、死者の霊がその期間はまだ家にいると考えられているからです。神式では50日が節目です。

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